公式問題
日本語教員試験の過去問と公式サンプル問題
文部科学省は、日本語教員試験の出題内容と、試行試験から抜粋したサンプル問題を公開しています。PDFと音声を直接使い、出題形式の理解と弱点分析につなげます。
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試験対策
学習の現在地
どのページからでも、学習計画・サンプル問題・分野別対策へ移れます。
公開されている資料は、令和5年度の日本語教員試験試行試験から一部を抜粋したサンプルです。問題・選択肢・音声は文部科学省の公開ページから利用します。
最初に確認する公式公開物
- 公開元
- 文部科学省日本語教員試験の公式ページから確認します。
- 位置づけ
- 試行試験の一部を使ったサンプル形式と学習課題を把握するための抜粋資料として使います。
- 含まれる形式
- 基礎・応用聴解・応用読解聴解はPDF内に公式音声へのリンクがあります。
- 確認できるもの
- 出題範囲・設問例・解答得点より、未学習分野と判断手順の確認に使います。
2026年7月22日時点で、文部科学省の日本語教員試験ページは「令和7年度日本語教員試験の出題内容及びサンプル問題(音声あり)」を案内しています。まずはこの公式ページを入口にしてください。
公式サンプルで確認すること
| 資料 | 確認できること | 学習後に残す記録 |
|---|---|---|
| 出題範囲 | 5区分、必須の教育内容、基礎と応用の違い | 未学習・説明に迷う項目 |
| 基礎試験サンプル | 選択式の問い方、知識の粒度、複数項目の扱い | 区分、誤答原因、戻る資料 |
| 応用試験・聴解サンプル | 学習者発話、教室のやりとり、教材を使う問い | 聞こえた事実、判断根拠、関連知識 |
| 応用試験・読解サンプル | 教育実践の資料を読み、知識を横断して判断する形式 | 資料の根拠、選択肢の比較、改善点 |
| サンプルの解答 | 公式に示された正答 | 正答・誤答を選んだ理由の差 |
公式サンプルを6段階で使う
- 公式ページから資料を開く
文部科学省の日本語教員試験ページを入口にし、公開日や年度を確認します。
- 出題内容を先に読む
問題を解く前に、基礎試験と応用試験が何を測るか、5区分と出題割合がどう示されているかを確認します。
- 初回は資料を見ずに解く
形式確認を兼ねて、根拠に迷った箇所へ印を付けます。聴解は公式PDF内の音声リンクを利用します。
- 解答後に選択肢を比較する
正解番号に加えて、正答の根拠と他の選択肢が合わない理由を説明します。
- 公式範囲へ戻る
誤答と迷った問題を5区分・必須の教育内容へ対応させ、復習する概念を決めます。
- 期間を空けて再確認する
判断手順を再現できるかを確認します。既知の問題では、関連知識を別の教育場面へ適用してみます。
問題本文を書き写さない分析記録の例
公式問題は公開元で参照し、学習記録には問題の全文や選択肢、音声の書き起こしを保存せず、問題を特定できる情報と自分の判断だけを残します。次は記録方法を示すために当サイトが作成した例で、公式問題の転載や出題予想ではありません。
| 記録項目 | 記入例 |
|---|---|
| 参照先 | 当サイトの自作ミニ演習「形成的評価の目的を見分ける」 |
| 扱った論点 | 形成的評価の目的 |
| 自分が選んだ根拠 | 授業途中の実施だったため |
| 不足していた根拠 | 実施時期だけでなく、結果を次の指導へ反映する点を見る |
| 誤答原因 | 似た評価用語の目的を区別できていなかった |
| 戻る範囲 | 言語と教育/評価法 |
| 次の確認 | 別の自作場面で、診断的・形成的・総括的評価を目的から分類する |
この記入例は基礎試験対策記事の自作ミニ演習を使っており、公式サンプルに同じ設問があることを示すものではありません。実際の公式サンプルを分析するときは、年度、資料名、ページ、設問番号を組み合わせます。引用が必要な場合も、必要最小限にとどめ、公開元URLを併記してください。
問題分析・学習記録テンプレート(Markdown)をダウンロード
聴解音声の再生を切り分ける
公式サンプルPDFには、音声を開くリンクが記載されています。再生できない場合は、次の順で切り分けます。
- 文部科学省の公式ページから最新のPDFを開き直す
- ブラウザー内表示ではなく、リンク操作に対応したPDF閲覧環境を試す
- 端末の音量、消音設定、外部出力先を確認する
- 音声リンクを開く前に、通信環境とセキュリティ設定を確認する
音声はサンプルPDF内のリンクから再生します。再生環境を変えても開けない場合は、文部科学省の掲載ページからPDFを開き直します。