登録申請

登録日本語教員の登録申請

日本語教員試験の合格証書を受け取ったら、実践研修の修了または免除を確認し、ポータル入力、手数料の支払い、書類の郵送、登録証の受領までを進めます。

制度情報の最終確認日:

記事の更新日:公式情報の更新一覧

入力・納付・郵送まで進めて申請完了

登録申請は、ポータルでの入力に加えて、登録手数料の納付と必要書類の郵送が必要です。申請時点の最新手引きで順序と提出先を確認してください。

申請できるタイミングと前提条件

令和8年6月公開版の手引きでは、登録申請は 随時受け付け と案内されています。まず、申請前に次の2点を満たしているかを確認します。

  1. 日本語教員試験に合格し、日本語教員試験合格証書を取得している
  2. 実践研修を修了している、または経過措置により実践研修が免除される
受付
随時受付申請時点の最新手引きとポータルのお知らせを確認します。
登録手数料
4,400円収入印紙または電子納付。郵送費等は別途必要です。
提出方法
ポータル+簡易書留オンライン入力後、指定書類を簡易書留で郵送します。
登録証
ポータルで交付電子署名付きの登録証をダウンロードします。

申請時は、文部科学省の「登録日本語教員の登録等に関すること」から最新版を開いてください。本ページの確認に使用した版は、「登録日本語教員の登録申請の手引き(令和8年6月公開版)」です。

登録申請の6ステップ

  1. 認定法ポータルで申請用アカウントを作る

    日本語教育機関認定法ポータルで申請用アカウントを作成します。ログイン方法や障害情報は、手続時点のポータルのお知らせを確認します。

  2. 資格取得ルートと必要書類を確認する

    養成機関ルート、試験ルート、経過措置のどれで登録するかを確認し、日本語教員試験合格証書、実践研修修了証書、公的書類をそろえます。

  3. 申請情報を入力し、PDFをアップロードする

    氏名、生年月日、本籍地都道府県または国籍等、試験・実践研修に関する情報を入力し、指定された書類をPDFでアップロードします。

  4. 4,400円を納付し、申請・届出書を印刷する

    収入印紙または電子納付を選び、ポータルから申請・届出書をダウンロードして印刷・記入します。収入印紙を選んだ場合は所定欄へ貼ります。

  5. 必要書類を簡易書留で郵送する

    申請・届出書と戸籍・住民票等の指定書類を、最新手引き記載の送付先へ簡易書留で郵送します。

  6. 審査結果を確認し、登録証を受け取る

    再入力や資料の再提出を求められた場合は対応します。登録後、電子署名付きの登録証をポータルからダウンロードします。

登録申請で用意する主な書類

資格取得ルート別の主な登録申請書類(令和8年6月公開版)
確認項目養成機関・試験ルート経過措置C〜Fルート
申請・届出書ポータルから出力した書面ポータルから出力した書面
本人・本籍等の確認戸籍謄本・抄本、または本籍地・国籍等を記載した住民票等戸籍謄本・抄本、または本籍地・国籍等を記載した住民票等
試験日本語教員試験合格証書(PDF)日本語教員試験合格証書(PDF)
実践研修実践研修修了証書の写し(PDF)経過措置で免除されるため、登録申請時の提出一覧には記載なし
ルート固有書類養成課程修了証等は主に試験出願時に提出在職・課程・学位・講習・検定等の証明は主に試験出願時に提出

資格取得ルートによって、追加書類や提出のタイミングが変わる場合があります。とくに、試験ルートの合格証書を持つ人が別ルートで登録申請する場合などは、手引きのルート別説明を確認してください。

戸籍・住民票で注意すること

  • 戸籍謄本・抄本や住民票等は、原則として 登録申請日の6か月前以降に発行されたものを用意する
  • 住民票は マイナンバーの記載がないものを用意する
  • 日本国籍の人は、本籍地を省略していない住民票か確認する
  • 外国籍の人は、在留資格等に応じて国籍等を記載した住民票、旅券の写しなど、手引きで指定された書類を確認する
  • 旧姓・通称を登録証へ併記したい場合は、その表記が確認できる戸籍・住民票等を用意する

「通称」は日常的なニックネームではなく、住民票に記載されたものが対象です。書類取得後に申請が遅れると有効期間外になる可能性があるため、ポータル入力と郵送の直前にそろえます。

支払いと郵送で間違えやすい点

  • 登録手数料は 4,400円。試験の受験料とは別です
  • 支払方法は収入印紙または電子納付です。最新の画面案内に従います
  • 収入印紙を選んだ場合は、申請・届出書の所定欄へ貼ります
  • 郵送方法は 簡易書留。レターパックは不可です
  • 送付先は郵送直前に最新手引きで再確認します
  • オンライン入力・アップロード後、手数料納付と簡易書留での郵送まで完了します

登録後に変更があった場合

氏名、本籍地都道府県、外国籍の人の国籍等に変更があった場合は、遅滞なくポータルで変更を届け出ます。変更内容に応じた書類と申請・届出書の郵送が必要で、登録証の訂正手数料は 2,500円です。

登録後は、職歴・研修履歴・希望勤務機関等をポータルで公開する任意機能も使えます。初期設定は非公開で、氏名を含め公開項目を選べます。登録証の交付と、プロフィールの一般公開は別の操作です。

申請前の最終チェック

  • 日本語教員試験合格証書を取得している
  • 実践研修の修了、または経過措置による免除を確認した
  • 自分の資格取得ルートに必要な書類と提出時期を手引きで照合した
  • 戸籍・住民票等の発行日、本籍地・国籍等、マイナンバー非記載を確認した
  • アップロードするPDFが読み取れる
  • 支払方法を決め、申請・届出書を印刷した
  • 最新手引きの送付先へ簡易書留で出せる
  • ポータルからの連絡を受け取れるメールアドレスを確認した

申請前に最新版を確認する

本ページは2026年7月23日時点で、令和8年6月公開版の公式手引きを要約しています。実際の申請では文部科学省が掲載する最新版、認定法ポータルの入力画面とお知らせで、登録要件、提出書類、審査案内を確認し、不明点は公式窓口へ確認してください。

次にやること

日本語教員試験の出願方法

登録申請の前に必要な、試験出願と合格証書の取得手順を確認します。

日本語教員試験の出願方法へ進む →

関連ガイド

実践研修とは通常ルートの修了要件と、経過措置による免除を確認します。経過措置6ルートC〜Fルートの要件と、試験・実践研修の免除範囲を確認します。