試験出願

日本語教員試験の出願方法

2026年度は日本語教員試験システムからオンラインで出願します。受験者情報・顔写真・受験科目に加え、免除を申請する人は選択した資格取得ルートに対応する証明書類が必要です。

制度情報の最終確認日:

記事の更新日:公式情報の更新一覧

送信前に入力・写真・受験科目を最終確認

受験ルート、免除要件、提出書類に誤りがあると、合格点に達しても不合格になる場合があります。送信前に最新の試験案内と原本を照合し、不明点は締切より前に試験センターへ確認してください。

受験手続

制度・日程・出願の3ステップ

2026年度の出願期限

出願開始
2026年7月13日(月)10:00日本語教員試験システムで受け付けます。
出願締切
2026年8月21日(金)23:59最終日はアクセス集中の可能性があります。
審査期間の目安
一部で10営業日超出願増加により審査が遅延しています。完了後、マイページとメールで通知されます。
納付期限
2026年9月18日(金)電子納付は23:59、収入印紙は当日消印有効です。

出願期間と出願後の納付期間は別です。出願後にルートと書類の審査があり、その後に受験料を納付して手続を進めます。締切日に申請を始めるのではなく、証明書の取得とデータ化を先に済ませます。

オンライン出願の流れ

  1. 試験システムでメールアドレスを登録

    願書申請サイトにアクセスし、届いたURLからパスワードを設定してマイページを作成します。

  2. 受験者情報と顔写真を登録

    氏名、本籍地、住所等を入力し、条件を満たすJPEG形式の顔写真データをアップロードします。

  3. 受験科目・資格取得ルートを選択

    免除申請がある場合は該当ルートを選び、必要な修了証、学位証明、講習修了証、在職証明等をアップロードします。

  4. 入力と書類を照合して出願を完了

    受験者情報、写真、受験科目申請がそろうと出願申請が完了します。送信後は原則変更の対象外となるため、この画面で最終確認します。

  5. 審査完了メールを待って受験料を納付

    『審査完了・受験料納入案内』のメール受領後、電子納付または収入印紙で期限内に納付します。

事前に準備するデータ

  • 6か月以内に撮影した、無帽・無背景の顔写真
  • JPEG形式、10MB以下の顔写真データ
  • 自分の資格取得ルートを確認できる修了証・学位・勤務歴等の原本
  • 免除申請に必要な書類をPDF等にデータ化したもの
  • 試験システムからのメールを受信できるメールアドレス

旧姓を併記して出願できます。修了証書等の氏名が現在の戸籍上の氏名と異なる場合は、旧姓の入力に加えて、氏名変更が分かる戸籍謄抄本等の証明書を提出します。

資格取得ルート別の主な提出書類

令和8年度試験案内に基づく主な提出書類
ルート主な提出書類
養成機関登録日本語教員養成機関の養成課程修了証書
試験基礎試験合格証明書(過去の試験で合格済みの場合)
C50項目対応養成課程等の修了証明書、学士・修士・博士の学位証明書
D-1対象養成課程等の修了証明書、学位証明書、講習II修了証、在職証明書
D-2対象養成課程等の修了証明書、学位証明書、講習I・II修了証、在職証明書
E-1対象年度の日本語教育能力検定試験合格証書、講習I・II修了証、在職証明書
E-2対象年度の日本語教育能力検定試験合格証書、講習II修了証、在職証明書
F在職証明書、基礎試験合格証明書(過去の試験で合格済みの場合)

この表は入口を整理する要約です。修了見込みの扱い、海外学位、中国の教育機関で取得した学位、氏名変更、書類の発行時期などには個別の注意事項があります。必ず試験案内6〜8ページと各注記を確認してください。

受験上の配慮が必要な場合

身体上の障害等により受験上の配慮を希望する場合は、試験案内所定の申請書と、原則として発行から半年以内の診断・意見書を出願期間内に提出します。補聴器の使用にも事前申請が必要です。出願期間後の申請は不慮の疾病を除き受け付けないと案内されているため、必要な人は早めに試験センターへ相談してください。

受験料の支払いは審査後

提出書類と選択したルートの審査が完了すると、受験料納入案内が届きます。2026年度は電子納付(Pay-easy)または収入印紙で納付します。電子納付は2026年9月18日(金)23:59まで、収入印紙は2026年9月18日(金)の消印有効です。期限を過ぎると受験資格を失うため、出願完了だけで安心せず、審査結果のメールを確認します。

基礎試験・応用試験の両方が免除される場合も、免除資格の審査と合格証書発行のため、出願と5,900円の納付が必要です。

送信前チェック

  • 選択した資格取得ルートが、証明書類と一致している
  • 氏名、住所、本籍地、希望受験地域が本人確認書類・希望内容と一致している
  • 顔写真が形式・容量・撮影条件を満たしている
  • 免除申請書類が読める状態で、必要なページを含んでいる
  • 出願完了画面と、その後の審査・納付メールを確認できる
  • 受験料納付期限をカレンダーに登録した

2026年度 出願準備チェックリスト(Markdown)をダウンロード

自分の候補ルートが定まっていない場合は、先に ルート診断経過措置6ルートの比較 で確認項目を整理してください。

このページで扱うのは日本語教員試験への出願です。合格証書を取得し、実践研修の修了または免除を確認した後は、別途登録日本語教員の登録申請を行います。

送信直前に公式画面へ戻る

本ページの公式情報確認日は2026-08-08です。日程・受験料の共通データは2026年8月11日時点の試験案内を正本とし、審査遅延と経験者講習の臨時日程は8月8日に追加確認しました。実際の出願では、日本語教員試験システムに表示される案内と最新PDFで、提出書類・様式・受付時刻・支払方法を再確認し、不明点は試験センターへ確認してください。

次にやること

受験科目に合わせて学習計画を作る

出願内容と免除科目をもとに、試験日までの学習順と週ごとの配分を決めます。

学習計画を作る →

関連ガイド

2026年度の日程・会場出願後の納付・受験票・試験日を確認します。日本語教員試験の全体像基礎試験・応用試験と免除の関係を確認します。ルート診断出願前に確認すべき経歴と証明書を整理します。